今週のFX見通しと注目材料(12/05– 12/09)

2016年12月5日

今週の予想レンジ
ドル円 115.00~111.50
ユーロドル 1.0850~1.0500

先週のドル円は調整の動きは限られ、111.35円を安値に持ち直すと114円後半まで上昇し、底堅い動きとなりました。OPEC総会が事前予想に比べ交渉から減産合意までスムーズに進んだことも支援材料となりましたね。また、週末発表された米雇用統計は強弱まちまちとなりましたが、総合的に米雇用情勢を含め、米経済の好調さが窺えます。

今週のドル円は115.00~111.50のレンジを予想。先週115円突破に失敗し、やや上げ一服感も。もう一段の上昇を前にそろそろ調整の動きも必要との見方もあり、今週は上値の重い状況となりそうです。ただ、ドル高トレンドは崩れている印象はないので、下値も限られると予想します。

今週のユーロドルは1.0850~1.0500のレンジを予想。この記事が出るころには週末のイタリア国民投票とオーストリア大統領選挙の結果が判明していると思います。結果次第では週明け早朝から上下に大きく振れる可能性があります。また、今週はECB政策金利発表とドラギ総裁の記者会見もあり、久しぶりにユーロが大きく動意付くと思われます。

12/04
(伊)イタリア国民投票
(墺)オーストリア大統領選

12/05
(日)黒田東彦日銀総裁、発言
(米)米労働市場情勢指数(LMCI) 11月
(米)ISM非製造業景況指数(総合) 11月

12/06
(米)貿易収支 10月

12/07
(日)景気先行指数(CI)・速報値 10月

12/08
(日)貿易収支 10月
(欧)ECB政策金利 ドラギECB総裁、定例記者会見

12/09
(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 12月

FXマーケット情報  2016年12月5日 08:30:00  [モリバ]
タグ:市況

Facebookコメント

この記事へのコメント

コメントを送る

  ※ メールは公開されません
Loading...
 画像の文字を入力してください