今週のFX見通しと注目材料 (09/05– 09/09)

2016年9月5日

今週の予想レンジ
ドル円 105.00~102.50
ユーロドル 1.1250~1.1050

最近イエレン議長よりその存在感が目立っている印象のフィッシャー副議長。先々週から継続的に発せられているその発言が9月利上げへの期待を強め、ボディーブローのように効き始めている気がします。ただ、その動きに水を差す形となった週末の米雇用統計。今後の米利上げタイミングへの影響が懸念されます。

今週のドル円は105.00~102.50のレンジを予想。週明け月曜日は米国が休場。先週末の弱いNFPの結果にもかかわらず、ドル円は堅調な動きを維持。市場は早速今月開催予定のBOJ,FOMCへ関心がシフトしており、思惑的なドル高円安基調が継続するものと思われます。

今週のユーロドルは1.1300~1.1050のレンジを予想。今週はECB理事会と週末にユーロ圏財務相会合、EU財務相非公式会合が予定されています。理事会では大きな政策変更はないと思われますが、ドラギ総裁の発言には注目ですね。

09/05
(日)黒田東彦日銀総裁、発言

09/06
(米)米労働市場情勢指数(LMCI) 8月
(米)ISM非製造業景況指数(総合) 8月

09/07
(日)景気先行指数(CI)・速報値 7月
(日)景気一致指数(CI)・速報値 7月
(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)

09/08
(日)GDP改定値 前期比 4-6月期
(欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利
(欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
(米)新規失業保険申請件数 前週分

09/09
(米)卸売在庫 前月比 7月

FXマーケット情報  2016年9月5日 07:30:00  [モリバ]
タグ:市況

Facebookコメント

この記事へのコメント

コメントを送る

  ※ メールは公開されません
Loading...
 画像の文字を入力してください