今週のFX見通しと注目材料 (06/06– 06/10)

2016年6月6日

今週の予想レンジ
ドル円 107.00~105.00
ユーロドル 1.1500~1.1300

週末の米雇用統計において、非農業部門雇用者数が+3.8万と予想を大幅に下回る結果となりました。衝撃的な数字にドル全面安の様相に。ISM非製造業の悪化も重なり、ドル円は一気に106円台に突入する展開となりましたね。週明けから神経質な動きが予想されます。

今週のドル円は107.00~105.00のレンジを予想。米雇用状況の悪化懸念もあり、FRBによる6月追加利上げ実施はほぼ消滅。消費増税延期や参院選等、本邦政局への不透明感もあり、ドル円は目先安値の105円半ばを目指す動きとなりそうですね。

今週のユーロドル1.1500~1.1300のレンジを予想。ドル売りの流れを受けて、一気に反発の度合いを強めてます。ECBにとってはあまり歓迎できる状況ではないので、ドラギ総裁の発言には警戒したいところです。

06/06
(米)米LMCI 5月
(米)イエレンFRB議長、発言

06/07
(日)景気先行指数(CI)・速報値 4月
(日)景気一致指数(CI)・速報値 4月
(欧)GDP、確定値 前期比 1-3月期

06/08
(日)GDP、改定値 前期比 1-3月期
(日)国際収支・貿易収支 4月

06/09
(日)機械受注 前月比 4月
(欧)ドラギECB総裁、発言
(米)新規失業保険申請件数 前週分

06/10
(米)月次財政収支 5月
 

FXマーケット情報  2016年6月6日 08:30:00  [モリバ]
タグ:市況

Facebookコメント

この記事へのコメント

コメントを送る

  ※ メールは公開されません
Loading...
 画像の文字を入力してください